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2011年12月08日

重大問題が浮上 放射能基準値越えが市でも検出。








6日の総務委員会は夜中22時半までやってました。

そこでびっくりする報告があったのです。それは、11月24日に東京都が市内の落ち葉や剪定枝の堆肥を測定した結果4検体中2検体から暫定許容値(400Bq/kg)を上回る数値を検出したという報告なのです。

市議会は11月29日〜始っているのに、この日に初めて報告するっていうのも遅すぎるし、庁内に放射能対策委員会を11月28日に設置して12月5日に第一回委員会が開かれたのにそこでも議論されていないとの事です。一体何を考えているのでしょうか?

私はすぐに委員会を開いて対応を検討するよう求めました。市は「都からの情報を集めている」などと悠長なことを言っているので、「早急に市としての対応方針を検討すべき」と求めました。市内の農家に対する風評被害が出ないよう、そして学校給食にも地場産野菜を活用しているため、影響が出ないように、強く要求しました。

さらに今後の事も踏まえて人員体制や除染体制など現場対応の拡充も要求しました。

まったく危機管理が見えない対応にがっかりしています。

posted by 幸野おさむ at 12:56| 防災・被災地支援・放射能への対応など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

原発からの撤退を求める署名を国会議員に託してきました。

111124_124653.jpg111124_125021.jpg本日は北多摩2区都議予定候補の渡辺淳子さんと一緒に、国分寺市と小金井市と国立市で集めた「原発からの撤退を求める署名」2335筆を届けてきました。応対してくれたのは、衆議院議員の笠井あきらさんと、参議院議員の田村智子さんでした。

posted by 幸野おさむ at 17:10| 防災・被災地支援・放射能への対応など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

放射性物質が濃縮している雨水浸透マスの早期対応を求める!




111120_094002.jpg今日は市民団体の皆さんと市内の放射線量測定に出かけました。写真にあるように色んな機種があって、分析すれば相当信用できる値になるのではないでしょうか。(ちなみに市が測定して公表しているのは、1機種だけです)




今日の測定では恋ヶ窪駅から第9小学校を通って西国分寺駅までの予定でしたが、私は途中で別の用事に出かけてしまったので、最後まではわからないのですが、そんなに高い数値は検出されませんでした。「雨が降った後で、きれいになっているのでは」とメンバーの方が話していました。ほんとにこまめに測定されているので、私たちも頭が下がります。市にももっときめ細かく測定を求めていきたいと思います。




 さて先日、日本共産党市議団が独自に行なった市内の放射線量測定において、雨水浸透マスで周辺と比較して10倍近い値(1時間当たり1マイクロシーベルトを超える値)が検出された事を受け、市議会で市の対応を質しました。
 11月2日に行なわれた建設環境委員会では、まず中山市議はこのことを取り上げ「市が早急に確認をするべき」と求めました。市は「市の施設に設置している雨水浸透マスでの確認を検討する」と答弁をしました。
 また8日の総務委員会では、私が「市が雨水浸透マス事業を実施している。そして設置後は所有者(市民)にマス内の落ち葉や泥を取り除く清掃もお願いしている。民有地のマスについても濃縮された泥などが表に取り出される前に、対応すべき」と重ねて求めました。そして市は「ご指摘を踏まえて早急に担当部長会議で検討する」と答弁しました。
 何の気なしに掃除して、落ち葉や泥を、たまたま家庭菜園の肥料なんかにしちゃったりしたら、大変恐ろしい事態です。市には早期の対応が求められます。


posted by 幸野おさむ at 23:31| 防災・被災地支援・放射能への対応など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

市議団で放射線量測定

111025_105848.jpg111025_115321.jpg111025_111412.jpg10月25日、市議団と都政対策室長の渡辺淳子氏とともに、市内で放射線量測定を実施しました。
東恋ヶ窪や西恋ヶ窪地域のお宅の庭先や、花壇などを測定したところ0.08μs/h〜0.16μs/hでした。しょっちゅう水溜まりが出来ているところでは、高い数値を示しました。
また、あるご家庭の庭にある雨水浸透マスの中を測定したところ、一同ビックリの1.05μs/hを検出しました!やっぱり市内にも放射性物質が降り注いだ証拠ですね。
これは年間で換算すると3_シーベルトになりますので、市に対しても除染など対応を求めたいと思います。また各地の雨水浸透マスの測定も要求したいと思います。


posted by 幸野おさむ at 16:19| 防災・被災地支援・放射能への対応など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月24日

10月9日、10日で再び宮城県へ行ってきました。

111010_131401.jpg111009_151139.jpg震災から7ヶ月たった今も、海沿いの町の復興は、先が見えない感じでした。
新たな議会構成のもとで、大変重要なポストを任された結果、なかなか時間をとることが難しくなってきました。
でもやっと再び被災地に行けたことで、気持ちが楽になりました。何かしたい、しなければ、との思いが空回りしていました。
またこの目で、体で被災地を体感できたのが、最大の収穫です。
やったボランティアは救援物資を仮設住宅街に届ける仕事です。毛布や自転車は抽選になってしまい、全員には届きませんでしたが、食料や生活必需品、衣類などは、最後に余るくらい届けることが出来ました。
ただ寒い冬の到来に、本当に仮設住宅で大丈夫なのかは、凄く疑問に思います。
二日目に行った牡鹿半島先端の仮設住宅街周辺には、ほとんど工事の手が入っていない感じでした。仮設住宅が終の住家にさせてはいけないし、政府は「一体何やってんだ」と改めて思いました。
何から何まで自己責任なんて言ってないで、高い税金取られてるんだから、税金を投入して、早く救援してあげてほしい。
長い冬に入ります。気持ちだけは届け続けたい。

posted by 幸野おさむ at 14:56| 防災・被災地支援・放射能への対応など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする