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2012年03月17日

敬老会もまた、昨年度同様予算が削除されました。大震災を理由に休止としていた事業です。今年はなぜに削るのか、説明がありません。

予算委員会は5日目が終わりました。

お年寄りへの仕打ちがあまりに酷い予算になっています。だれもが必ず高齢者になることから、これは全市民に向けられた予算カットだと言わなければなりません。


昨日も夜22時過ぎまで予算特別委員会が行われ、今日も22:30まで委員会でした。先日お知らせした3月15日号市報の9面「地域いきがい交流事業の開始」の記事ですが、この問題を昨日の委員会で取り上げ、市長は非を認め「市報の訂正記事を全戸配布する」ことになりました。

昨日の委員会の一幕

(私)「国分寺市という団体が、いつこのことを決定したのか」と問うたところ、(担当部長)「(現在審議されている市議会では)決定していません」と答弁がなされ、(私)「では記事としてあたかも決定されたように掲載するのは不適切ではないか、11万7千人の市民がすでに現事業を終了すると誤解するのではないか」と問いました。

 しばらく休憩がとられたのち、市長より「この記事を掲載したことは不適切でありお詫びをする。誤解のないよう訂正した文書を、来週にも全戸配布を行う」と答弁がありました。

 このいきがい事業については、市長が創作・通所支援・入浴の現事業を廃止し、規模も内容も縮小して再構築せいて「地域いきがい交流事業」として進める方針を示したところ、多くの高齢者・利用者の方々が、「事業を終了しないでほしい」と市長にも市議会にも陳情し、要請し、市議会の傍聴に訪れるなど、市議会でも大激論が行われている問題です。

 にもかかわらず、市議会の審議を踏まえずに市報に掲載したことは、まさに市議会を軽視する姿勢であり、二元代表制を否定するやり方です。この間の市長の政治姿勢を鮮明に示すもので、大阪の橋本市政にも通ずるものがあります。

 今回は市議会が訂正させることが出来ましたが、さまざまな問題で、これからもこうした強権的な政治が行われることに歯止めをかけて、国分寺市の民主主義を守る論戦を行います。

そして、いきがい利用者の方々の「最後まで前を向いて、仲間とともに自立して生きていきいたい」という願い、希望をかなえる大仕事が待ち受けています。

 


2012年03月14日

予算委員会は3日目が終わりました。財政フレームから市税や補助金などの歳入を議論し、人件費の議論に移ったところです。またまた3月15日号の市報に血圧を上げられています。

さて予算委員会は3日目が終わりました。今日はノー残業デーということで、早めに終わりました。

連日、怒りに震える質疑ばかりしているせいで、すこし休息が必要になっています。

でもまたまた怒れる事態が発生しています。

3月15日号の市報です。(最近の市報はあまりに酷過ぎ)9面に「地域いきがい交流事業を開始」といった記事が掲載されました。今市議会で大激論になっていて、代表質問でもすべての会派がこの問題を取り上げ、また厚生委員会でも結論が出せないまま予算委員会で激しい議論をしている最中の出来ごとです。

 

はあああああああーーー<(^´)>市は一体、なにを考えているんだあああ<(^´)>。許せない暴挙です。

 

確かに市は事業の変更を計画しています。しかし最終的に条例についても予算についても決定するのは市議会です。その市議会が、まだ決定していない問題を市報に載せて市民に周知するなんて、絶対にあってはならないことです。

地方政治は二元代表制で、市長の行政を市議会がチェックし監視する立場にあり、そのことを無視して勝手に進めてしまうのは、本当に恐ろしいことです。予算委員会で、厳しく問わなければなりません。

今日も「今ある、高齢者の生きがいを奪っておいて、新しく生きがいを生み出すことなど出来るわけがない」と主張してきました。最後の踏ん張りどころです。

 


2012年03月10日

ふうーー。明後日から始まる予算委員会の準備でお尻に火がついて、火消しに躍起になっています。でも一年間の予算400億弱の配分を決める超責任な委員会です。みんな注目!3.11まであと10分です

市議会・第一回定例会は、各常任委員会と特別委員会を終えて、来年度予算案を審議する予算特別委員会に議論の場を進めます。

しかも市長が提案する来年度予算案は、福祉や教育、文化や地域の予など市民生活にかかわる予算をばっさり削減するものになっています。

 その中でも、代表質問や厚生委員会でかつてない人数の傍聴者が来聴し、関連する陳情が3つも同時期に提案されるなど、利用者をはじめとして注目が集まっている「いきがい事業」(高齢者の介護予防や入浴事業、創作・交流・レクレーション事業)については、所管の厚生委員会3月9日においての結論を保留にし、議長以外全議員が参加する予算特別委員会で議論されることになりました。

 利用者の方をはじめとした市民の運動の急速な広がりが悪政の歯止めになれるか、いよいよ大詰めです。市議団は全力で継続させるために頑張ります。

 

 明日は3.11・・・長く、苦しい一年が過ぎようとしています。胸に刻まれた一年、新たなスタートになる一年、変わらなければならない一年でした。明日は絶対に明るいはず!みんな幸せになれる日を志して・・・。


2012年02月29日

大雪のため、厚生委員会での生きがいセンターの審議は、3月9日13時30分からに変更!総務委員会では復興増税が可決!公共調達条例は継続に!

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すごい雪ですね。都市機能はかなりのマヒ状態、市役所前で並ぶ列を見て「何事か!?」と思ったらバス停に並ぶ人たちでした。バスも電車もダイヤが乱れて、大変でしたね。(写真は市役所3Fから、奥に見えるのは取り壊しが始まった旧庁舎)

さて今日は厚生委員会が行われています。先程は、この間ずっと審議されてきた「子どもの未来と権利を守ろう条例」が賛成多数(共産・生活者ネ・無会派)で可決しました。委員会では自民党と公明党が反対したので、本会議でどうなるかが注目されるところです。

また今議会で、廃止しようとしている「生きがいセンター事業」(入浴・創作・支援通所)については、多くの傍聴者からの問い合わせがある中で、雪で交通機関のマヒもあり、多くの高齢者が来庁できないことを踏まえ、本日の審議は行わず3月9日の午後13時30分からの審議にすることを決めました。また当日13時からは陳情者の陳情補足説明会も行われる予定です。私たちは、廃止でなく拡充してこそ、利用者や市民だけでなく市の将来に生きてくる事業だと求めていきます。

 

さて、昨日は、私が委員長の総務委員会がありました。いろいろと議案が提案されていますが、議会の審議状況などを、お知らせしたいと思います。

一つは、昨年末に国会で法改正がされた復興増税の条例が審議されました。2014年、6月〜住民税の均等割りを年額4000円から5000円に1000円値上げするというものです。

審議の中ではこの増税の問題点が浮き彫りになりました。復興増税と言いながら、被災地の支援に回るものではないこと、また国の方針では、防災や減債事業に使うよう決めているのに、明確な縛りも決められていないことも明らかになりました。そのため、市は「(増税分の使途については)これから検討する」といった事態です。

施政方針では「災害につよいまちづくりの実現」を掲げますが、この点でも市長の意思が見えてきません。このままいくと増税分まで国分寺駅の北口再開発事業に回される危険性もあります。

併せて、たばこ税の財源配分を変更するものや、都市計画税の税率を0.27で据え置くというもの、退職所得にかかる住民税の10%税額控除を廃止する増税なども可決されました。

 

また、全国的にも注目されている「公共調達条例(公契約条例)」については、各委員より「指定管理者の対象事業を更に拡大すべき」「公共調達委員のメンバーに労使の関係者を加えるべき」「指名競争入札にも総合的な評価を加えたらどうか」など、条例の中身について、より拡充させる提案が相次ぎ、市は「改めて検討したい」と答弁し、再び継続審議になりました。次回の閉会中・総務委員会で議論される予定です。