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2014年01月05日

1月5日 2014年の始まり始まり・・

2014年こそ日本共産党の出番(毎年言っています)

 新年あけましておめでとうございます。今年も1年よろしくお願いいたします。

2013年は激動の始まりの年でしたね(これも毎年恒例の文句になっていますが)。とにかく激動でした。安倍政権が、表向きは慎重なふりして、裏では着々と準備を進め、7月の参議院選挙後に、次から次に極めて自民党色のつよい政策を強行してきました。次から次だったもんだから、立ち向かう側としては、「対応しきれなかった」というのが実態ですよね。それでも日本共産党の国会議員団は本当に奮闘してくれたと思っています。ずばり議会制民主主義の旗印を守り、安倍政権の危険性を明らかにし、国民世論を盛り上げる先頭に立ったと、感じています(手前味噌になっちゃいますけどね)。他党が右往左往している中、北斗七星の党として、ぶれない党としても、しっかり役割を果たしたのではないでしょうか。

 

 秘密保護法を国民に知らせ、廃止に向けた取り組みを

2014年は、この危険な政権に対してじっくり腰を据えた論戦と取り組みが必要だと思います。まずは、「決められた政治」の中身をきちんと整理して、国民に知らせていく。とりわけ秘密保護法は国会提案からわずか1か月半余りで強行採決されていますから、国民にはまだまだ理解も浸透もされていません。法施行までにはまだまだ時間はあります。この法律が、国民から国民主権を奪って、自分たちの都合のいいように国家主権・政府主権に置き換えてしまう違憲立法であることを国民に明らかにしていく。基本的人権の基礎となる「知る権利」や「表現の自由」を著しく侵害し、都合の悪い情報を一切国民に知らせなくすることが出来る法律だということを明らかにしていく。「平和憲法」の理念を根こそぎ取っ払って「戦争をする国」に突き進むための法律だということを明らかにしていく。だからこそ絶対に施行させない取り組み、この法律の廃止に向けた取り組みを、握って離すことのない一年にしたいと決意しています(この点、赤旗日刊紙の正月からの連載「秘密保護法、違憲の論点」は注目です)。

 

 新春宣伝であたたかい市民の皆さんの声(風が吹いててめっちゃ寒かったですけど)

っということで、今日は午前中に国分寺駅の北口と南口で、「新春宣伝」と「秘密保護法廃止署名」の訴えを行ってきました。太陽が陰ってて、ビル風も吹いてて、めちゃくちゃ寒かったですけど、多くの方が署名してくださいました。ここのところ、朝の定例宣伝をお休みしていたこともあり、たくさんの方からお声をかけていただいたことも励みになりました。朝は妻が赤ちゃんにつきっきりなんで、長男の朝食やら、お相手をしなきゃいけなくて、なかなか条件が厳しいんですが、情勢が情勢だけにそうも言ってられないかなぁ、って思います。

 という感じで、今年も、一歩一歩頑張って、いきたいと思いますので、応援してください。(この文章の中に特定秘密が入っていないことを祈って)

 

 


2013年04月28日

主権回復の日とはなんじゃらほい?とても回復しているとは思えない現状こそ変えてほしいのですが。

 今日428日は、1952428日のサンフランシスコ講和条約が発効した日として政府は「主権回復の日」として初めての式典を開いたそうです。

 一方で沖縄では、この講和条約によって主権が日本から米国に移る日になったことから、428日は「屈辱の日」と言われており、本日も政府式典に抗議する集会が行われています。沖縄だけでなく、奄美諸島(鹿児島県)、小笠原諸島(東京都)や北方4島を含む千島列島の主権も切り離された日でもあります。

 そして何よりもこの日は講和条約の発効とともに日米安保条約が発効した日でもあります。そういう意味で言うと、現在の対米従属体制の戦後レジームの始まりではないでしょうか。戦後レジームからの脱却というなら、この体制から脱却することが必要だと考えます。それが日本共産党の綱領に明記してあることです。(綱領では「戦後レジーム」とは言ってませんが)

 また、この「主権回復の日」という名称も気になります。彼らの言う「主権」とは何を意味しているのでしょうか。形式的には被占領国家から独立した意味を示していると思いますが、本当に彼らはそれで主権を回復したと考えているのでしょうか。

私はここでも彼らなりの妥協が働き、本当は主権など回復していないが、占領軍から押し付けられた日本国憲法を変えるために、やむをえずこうした言葉を使っているように感じるのです。

彼らが本当に主権を回復したと言える日というのは、日本国憲法の改定法が発効した日、すなわち国民主権から天皇主権(自民党改憲草案に「天皇を元首とする」)、あるいは政府主権(自民党改憲草案では立憲主義を排除している)に回復した日を、そう呼びたいのではないかと、疑わざるをえないのです。

「主権」の意味をあらためて考える大事な日になったことは確かな一日でした。

 


2012年09月19日

尖閣問題が連日緊張をもたらしている。解決のために早急に話し合いの場を設定すべきでは。北京にいる友人がFBで連日無事を知らせてくれている。いつまで不安にさらされなければいけないのか。

「決める政治」が勇み足ではなかったか

尖閣諸島の領有権をめぐって日中関係に深刻な亀裂が入っている。日本共産党が政府に対し国際社会や中国政府に向けて、歴史的事実と道理を説き続けるべき、と一貫して主張してきたことが、何よりも大事になっている。政府は「領土問題は存在しないから日本からは説明しない」としてきたが、相互に理解が深まらないまま、いや互いの主張の中身も吟味されないまま国有化に踏み切ったことが事の発端になっている。「決める政治」がもてはやされているが、その前段の「話し合う政治」が欠けていることが何よりも問題ではないか。このことは発達した民主主義国においてはすべての事に求められる。早急に話し合っている事実と現場を両国民に示して、話し合いで解決する姿勢を鮮明にすべきだ。物騒な話は両国にとって希望を生まない。

 


2010年10月22日

尖閣諸島問題

70P700002_DCE.gif最近気になる尖閣諸島問題、日本共産党はこの問題について「日本の領有は歴史的にも国際法上も正当」「日本政府は堂々とその大義を主張すべき」見解を発表しました。
(詳しくは日本共産党HPで)

この見解は、まず尖閣諸島が近代まで「無主の地」であり「先占」という国際法上の権原に基づき歴史的に日本が実効支配して領有してきた経過を事実や資料に基づいて明らかにしています。
そして国際法上も中国の主張について<1970年まで75年間異議を唱えてこなかったこと>や<侵略戦争による奪取とは異なること>など事実に基づいて明らかにし、その主張が成り立たない事を鮮明にしています。

その上で、今回の問題について、そういった事実を日本の歴代政府が日中国交正常化以来、棚上げにして本格的に主張してこなかったということも問題を複雑にしているが、今後より一層中国や国際社会にこの歴史的事実と国際法上の根拠を訴えることが必要とし、同時に中国政府にたいして緊張関係を高める対応は避けて冷静に対応することを求めています。

日中両国政府は08年5月の共同声明の中で「ともに努力して東シナ海を平和・協力・友好の海にする」と合意している。今後さらに「戦略的互恵関係」を発展させることが必要だとしました。

私は何よりも絶対に戦争にだけはならない解決方法を追及してほしいと本当に願います。そのための軍事的緊張関係を煽る両政府の対応に心配してしまいます。「尖閣諸島は日米安保条約の対象」とか中国での「反日デモや暴動」とか、残念でなりません。

中国にいる友人の安否を案じます。どうか何事もありませんように

2010年08月15日

蝉の声がいつも

100815_114531.jpg100815_115735.jpg第21回国分寺市平和祈念式に参加してきました。
今年は終戦65周年です。韓国併合100周年でもあります。昨日もNHKで両国の若者達が話し合っていました。そして日米安保条約改訂からも50周年とのことで

平和を巡る各々の問題
改めて考えなければいけない年ですね

しかも今年は5月に核不拡散条約<通称NPT>再検討会議で核兵器をなくすための決節点の会議も行われました。

国連の事務総長やアメリカの駐日大使も初めて被爆地を訪れるなど、世界が間違いなく動きはじめています。

しかし、日本の政治は・・・歴史的な政権交代を果たしたというのに、菅首相がこともあろうに被爆地で「核抑止力は必要」なんて言うもんだから、がっくりです。世界で唯一の被爆国の使命を全く投げ捨てていますね。

私も今年は原水爆禁止世界大会には行けなかったのですが、昨年まで3年連続で参加してきたものとして、日本が平和問題で日本国憲法9条を高らかに掲げ、平和のことを世界中に発信していけるように、取り組んでいきたいと決意をしています。

今年の平和祈念式の参加者はいつにもまして多かったように感じました。

今月28日にはいずみホールで平和祈念行事が行われます。今年の構成は子供達だそうなんで、広島で何を感じ取ったのか、楽しみです。