幸野おさむ(無会派・ここに幸あれ)の代表質問は、2月25日(日曜日)16:05分頃〜15分間の予定です。 質問で使用するパネル資料は↓をご参照ください。 ※PDFファイルは↓コチラから |
2018年02月24日
【2018年2月25日市議会・代表質問で幸野おさむ(無会派・ここに幸あれ)が使用するパネル】
2017年04月06日
2017年02月14日
【2017年度・国分寺市予算案学習会の1レジメ2資料集】2月11日に行われた「変えよう国分寺・市民の会」主催の「2017年度予算案学習会」で使用した資料です。ご自由にご活用ください。
学習会にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。<m(__)m> 学習会で使用した@レジメA資料集を掲載しますので、ご自由にご活用ください。
※下記資料は幸野作成の「2017年度・国分寺市予算案学習会@レジメ」 ※「2017年度・国分寺市予算案学習会@レジメ」全文は↓コチラからダウンロードできます。
※下記資料は幸野作成の「2017年度・国分寺市予算案学習会@資料集」 ※「2017年度・国分寺市予算案学習会A資料集」全文は↓コチラからダウンロードできます。 |
2017年01月01日
【2017年始動!いざ市長選の年】今年6月の国分寺市長選挙で、必ずや市政を市民の手に取り戻しましょう。国分寺市で市長を変えれば、国政や都政にも激震が走ります! #国分寺市
新年明けましておめでとうございます。 昨年は、参議院選挙や、都知事選挙、新潟県知事選挙などで、市民と野党の共闘の取り組みが、歴史的に発展した年でした。 今年の夏には、都議会議員選挙や、国分寺市長選挙が行われる予定になっています。 市民自治を壊し、安倍政権の意向を従順に押し付ける、トップダウンの国分寺市政を、ご一緒に転換させようではありませんか。 ●現在の井澤市政は、かつてない暴走市政 私は、2007年5月1日から、市議会議員として約10年間、国分寺市政に携わってきました。 その間の市政についても、市民の代表として@「くらし第一の市政」A「市民本位のまちづくり」B「市民が主人公の市政」を目指し、市政のCheckと政策提案に全力を挙げて、取り組んできたと自負しています。 ところが、現在の井澤市政は、アベ政治の強力な影響を受けながら、かつてない暴走を繰り拡げています。 ●人権侵害も、自治基本条例違反も、市民の財産管理もトップダウンで強行 @国分寺まつり問題に象徴されるように、憲法違反の人権侵害を権力と数の力で強行、A総合ビジョンの策定過程に象徴されるように、市の最高規範である自治基本条例に基づいた「市民の権利」と「市民の声」を蹂躙、B市民の税金によって建設された市民の財産である「公共施設」を一方的に統廃合、C市民生活を顧みず、「財政が厳しい」と言い続け、市民に負担と我慢を押し付ける政治を、文字通り、トップダウンで突き進めております。 私は、一市議会議員として、自分の持てる力を振り絞って、全力で抵抗してきましたが、残念ながら現時点では、食い止めることが出来ておりせん。 ●議会で答弁しない市長は、議会制民主主義も否定している 井澤市長は、私の一般質問、委員会質問、本会議質問に、全く答弁せず、だんまりを決め込むという、D議会制民主主義さえ否定する姿勢を示しています。 10年間の議員生活の中で、市議会議員として、ここまで無力感にさいなまれたことはありません。 その点で、傍聴されていた市民や職員の方から、「市長が答弁をしないのはおかしい」「本会議で、政策的に問われたら、政治家である市長が答弁すべきだ」という声が、少なくなく寄せられていることは、大きな救いです。 しかし、私の質問には答弁しないという、その辛酸によって、私の心が折れたわけではありません。むしろ「市政を変えたい」という思いは、より一層強まり、自分の限界点を超えております。 ここまで、心の底から、市政を変えなければならないと思ったことはありません。 ●国分寺市政が変われば、東京と日本が変わる この「日本」の中心である、「東京」の中心部、この「国分寺市」において、市民と野党の共闘によって、市民派市長を誕生させることができれば、都政や国政に、甚大なる激震を走らせることは、間違いありません。 私は、現在の政治の流れを変えるために、この国分寺市長選挙で、絶対に勝利したいと決意しています。 どうか今年1年、全力でご支援いただきますよう、心よりお願い申し上げまして、2017年の門出のあいさつとさせていただきます。 今年も家族ともども、よろしくお願い申し上げます。 幸野おさむ |
2016年12月31日
【2016年も1年間大変お世話になりました】今年何よりも頑張ったことは、市議会での奮闘とともに、このブログを書き続けたことです。読者の皆様、お付き合いいただきましてありがとうございました。来年もさらに磨きをかけて頑張ります!
2016年に、1番頑張ったことは?と聞かれれば、まず「インターネットのブログ(記事)作成」と答えるでしょう。 国分寺市議会での、「市民の暮らしを守る防波堤としての役割」や、「まちづくりを市民本位に切り替える取り組み」、「人権擁護や市民参加の充実などの真の市民自治を実現させる取り組み」など、これまで以上に大奮闘してきましたが、この中身をたくさんの皆様にお伝えしなければならないという、使命感のもとに、昼夜を分たず、朝から晩まで、骨身を削って、記事の作成に勤しんできました。 市議会の閉会中はもとより、開会中であっても、リアルタイムで、市政・市議会の状況がお伝えできるようにと、夜な夜なパソコンに向き合ってきました。 (最近、お会いする方々から「痩せた?」って聞かれます。頬がこけているのと、顔が角ばっているのは幸野家の遺伝です)
はじめのうちは、ご覧になっていただける方が、コアな方々少数でしたが、最近では、記事を掲載すると、多い時には200名前後の方にご覧になっていただけるようになりました。 おそらく、ご覧になっていただいている方の大半は、市の職員や他議員の方々等、関係者による「幸野分析」「議会対策」が目的なのではないかと、自嘲しておりますが、それでも自分の書いた記事を読んでいただけることは、大変励みになります。 (職員の方や、他議員の方から、記事を読んだ前提で話しかけられると、テンションが上昇します) たまに、記事に対する感想などが、メールなどで寄せられますと、いい意味で、火に油です。 (メール、ツイッター、フェイスブックなど、一言書き込んでいただくだけで、気持ちが炎上します)
記事の内容は、国分寺市の、特に市議会の話題を中心に書いておりますが、単なる情報提供だけでなく、市政の根本問題に切り込んで、改善させたことや、明らかにしたこと、相手の反論や、私が行った提案、目指すべき本来の姿など、政治家として、政治的に物事を描くように、意識しながら書いています。 この点では、私の記事を読んでいただければ、わかっていただけると思いますが、国分寺市が報じていること、答弁していること、伝えていることなど、実際に言っていることと、やっていることが、かなり歪んでいることが、分かっていただけるのではないかと、自負しております。 (分かっていただけない方に関しては、当店では返品はできませんが、改善はさせていただきますので、ご意見をお寄せください)
今やメディアの力は、政治の世界を席巻するほどの巨大な媒体になっております。資本主義の社会が、「生産性を発展させて生活を豊かにする」という目的を忘れ、「金」や「競争」といった媒介にすぎない力との力関係が逆転しているように、政治の世界も「金」に加えて「メディア」という巨大な媒体との力関係が逆転し、「主権者市民・国民のため」という本来の目的を忘れて、メディアを操作することに暴走しております。 私のブログは、メディアを牛耳ることや、メディア受けすることを目的とした記事でなく、ローカルな話題が中心です。またそのようなことを出来る能力もありません。ただただ、私自身のありのままの気持ちと、ありのままの政治観を加えて、国分寺市政を変えていきたい、進めていきたいと綴っているだけです。 (マニアック過ぎて、ついていけないけど、どうしても気になる・・という方は、ぜひ質問をお寄せ下さい)
2017年は、国分寺市長選挙が行われます。すでに、それとなく関連する記事を掲載してきたつもりですが、今後さらに、市長選挙で争点になる話題を、続々と掲載していく予定です。 おそらく、私が記事にする内容については、市報や、市のHP・SNSに掲載されることはありません。ご覧になっていただいている方の情報リテラシーと、拡散力に頼るしかありません。 ぜひ、多くの方に読んでいただき、ツイートや、リツイート、シェア三昧の三位一体改革でお付き合いいただけたらと思っております。 私の記事は、悪用しさえしないで頂ければ、自由に印刷をしていただいて結構ですので、「PCもインターネットもやっていない」という方に対しては、お届けいただけたらと思います。 来年の市長選挙には、並々ならぬ決意で臨むつもりでおりますので、どうか皆様の温かいご支援を、心よりお願い申し上げまして、今年最後のメッセージとさせていただきます。 2016年も本当にありがとうございました。 よいお年をお迎えください。
国分寺市議会議員・幸野おさむ |