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2017年01月23日

【財源は十分にある!問題は市長の政治姿勢(4)】2017年度末に #国分寺駅北口再開発 のツインタワーが完成!住友不動産から150億円の収入が!これで市の積立金はついに100億円超え! #国分寺市 #「ここ幸!ブログ」↓

前号までに、市の積立金が増加していること、その最大の要因が消費税の増税であること、その消費税財源の使途が問われていること、などなどについて記事にしてきました。

今号では、消費税以外の財源として、来年度末に歳入される予定の国分寺駅北口再開発のビル建設地の売却費について書きたいと思います。

※写真は2017123日幸野が撮影「国分寺駅北口再開発ビルの北側から」

 

●ツインタワーマンションは2017年度中に完成!

皆さんもご存じのように、目に見えて着々と進められている国分寺駅北口再開発事業ですが、駅前にそびえたつ36F35Fのツインタワーマンションについては、2017年度中に完成する予定です。

そして、このツインタワーマンションが完成した際には、この敷地をツインタワー建設事業者である住友不動産150億円で売却することが決まっており、一部借金の返済等に回されますが、65億円が市の積立金に回ることになっています。

すなわち、消費税の増税分に加えて、2017年度末には、臨時的な収入である「国分寺駅北口再開発の敷地一部売却益」によって、国分寺市の積立金は更に増額されることになります。(※下記資料2017年度時参照)

※下記資料は幸野作成資料「国分寺市の積立金推移と予測」(昨年9月議会の2015年度決算を踏まえ作成)より(再掲)

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150億で売却できたからといって、この事業が成功したわけではない

しかし、ここで、また注意していただかなければならないポイントがあります。

住友不動産が150億で落札したのなら、「国分寺駅北口再開発は成功したのではないか?」という見方についてです。

確かに、もともとの入札予定価格が約96億円だったことから考えると、「破格の値段での落札」という見方もできると思います。実際にそのような主張をされている方もいらっしゃいます。

しかし、この事業については、長年の経過があり、紆余曲折を経てきた歴史があります。ただ単純に、96億円が、 → 150億円で落札されたから「成功だ」とは言えない・・歴史があるのです。

確かに、この臨時収入によって、市の財政はさらに好転するのですが、どうしても知っておいていただきたい事実があります。

(次回に続く)

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posted by 幸野おさむ at 16:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 財政状況は好転しているのに「厳しい」? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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