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2017年01月13日

【本多 #学童保育所 ・ #児童館 がヤバ過ぎる(3)】本多学童の改修や建て替えは、市民の声!現計画の評価・総括で市民参加がない事も大問題! #市民無視度LV10 #自治基本条例違反 も原因

本多学童ヤバ過ぎシリーズ(4)は↓コチラから

http://osamukouno0901.seesaa.net/article/445903397.html

さて、前号(2)では「本多学童保育所・児童館」(同建物の為、以下:本多学童)の改修・建て替え計画が、来年度からの総合ビジョン・実行計画案に記載されていない問題について、公共施設等総合管理計画が原因であることを明らかにしました。

しかし、原因はそれだけではありません。他にもあるんです。

 

●本多学童の改修や建て替えは、市民の声と願い!

本多学童の建物について、10年前から「改修や建て替えの計画」があるということは、保護者や市民の方もご存じの方は多いと思います。

むしろ、10年前に策定された現行の4次長期総合計画に、明確に位置付けられたのは、市民参加によって寄せられた「市民の声」に基づいたものかもしれません。(・・そこまでは未調査です。)

また、第4次長期総合計画だけでなく、その後20103月に策定された「国分寺市立児童館・学童保育所の施設整備計画」においても、「本多学童の改修や建て替えの検討」が、明確に位置付けられましたが、この計画についても市民参加によって策定されたものです。(下記資料参照)

※下記資料は「国分寺市立児童館・学童保育所の施設整備計画(20103月策定)」より(赤四角・赤線は幸野が加筆)

 

●計画の評価・総括が市民の声に基づいていない

しかし、この二つの計画については、双方とも今年度末で期限を迎えるわけですが、どちらの計画についても、市民参加による評価・総括が一切行われておりません

国分寺市自治基本条例61では「基本構想及び基本計画その他の基本的政策を定める計画並びにこれらに基づく実施計画の策定」において、「政策の立案、実施及び評価のそれぞれの過程において参加の権利を保障し、協働を推進します」としています。(下記資料参照)

※下記資料は「自治基本条例逐条解説」の「第6条(参加と協働の推進)」より抜粋(赤線は幸野が加筆)(再掲)

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すなわち、国分寺市の最高規範である自治基本条例では、4次長期総合計画の「基本計画」と、具体的な計画である「実施計画」について、「政策の立案、実施及び評価のそれぞれの過程」「市民参加」によって行わなければならないことを定めているのです。

しかし国分寺市は、基本計画についても、実施計画についても、市民参加による評価・総括は一切行っていないのです。

当時、それぞれの計画を策定する際には、市民の声を反映させて、計画に明記しました。しかし、今回、その計画の進ちょく状況を評価・総括する際には、市民の声を聞かなかった。

「本多児童館・学童保育所の改修・建て替え事業」が、10年間も放置された理由は何なのか、なぜ手をつけることができなかったのか、何かできることはなかったのか、市民の声を聞いてさえいれば、こうした疑問についても市民と共有が図られ、その課題を克服して次期計画に明記することが十分に可能だったのではないでしょうか。しかしそのことを一切行わなかった。

・・・このことが、来年度から8年間の次期長期総合計画・総合ビジョンに基づく前期・実行計画案(具体的な4年計画)に、「本多児童館・学童保育所の改修・建て替え事業」の記載が見送られたもう一つの原因だと思います。

 

●現行計画の進ちょく状況の評価や総括を行い、次期計画に反映させるのは一般常識

各々の計画が期限を迎え、それに続く次期の計画を策定する際には、その計画の進ちょく状況の評価と総括が絶対に欠かせないことは社会的な一般常識です。そしてそれは市民とともに行われなければならないことは、国分寺市自治基本条例で明確に定めている通りです。そしてそのことが「真の市民自治の実現」につながることを自治基本条例は指し示しているのです。

しかし、今の井澤・自民党市政には、この基本的な認識が決定的に欠けてしまっているがゆえに、今回の問題が起きているのではないでしょうか。

私は総合ビジョンを策定する際に、何度も何度も「現行の第4次長期総合計画について、市民参加による評価・総括を、自治基本条例第6条に基づいて実施するべきだ」と求めてきましたが、残念ながら実施されることはありませんでした。

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http://osamukouno0901.seesaa.net/category/25230421-1.html

 

井澤・自民党市政は、自治基本条例違反を繰り返し、市民の声を聞かずに、何でもかんでもトップダウンで進めているため、あらゆる分野で矛盾が噴出しています。

市民の声に基づく、真の市民自治を取り戻すことは市長選挙の最大の争点の一つです。

※下記資料は「自治基本条例前文」より(赤線は幸野が加筆)

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posted by 幸野おさむ at 10:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 学童保育・狭あい・4年生以上受け入れ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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