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2016年10月06日

【 #国分寺まつり 問題、東京弁護士会から「人権侵害」だと言われているのに、市は対応する気なし?】国分寺市にも人権擁護委員会があるんですが・・・。 #国分寺市

●東京弁護士会から「表現の自由の侵害」だとして「出店を拒否しないよう」、国分寺市と国分寺まつり実行委員会に要望書!

国分寺まつり問題とは、2014年度と2015年度に行われた国分寺まつりにおいて、国分寺九条の会や、Bye-Bye原発の会、ちょっと待って原発の会/国分寺の3団体が、「政治的な意味合いのある」出店だからという理由で、出店が拒否されてしまっている問題です。※下記資料参照

私は、これまで国分寺市議会で、何度も何度も取り上げて質問してきましたが、残念ながら、いまだに解決には至っておりません。

このことに関して、東京弁護士会は、今年8月、国分寺市や国分寺まつり実行委員会が、出店を拒否したことは「表現の自由の侵害」すなわち「人権の侵害」であると断罪し、今後、出店を拒否しないよう実行委員会に要望書を提出するとともに、国分寺市に対しても、実行委員会に出店を拒否しないよう働きかけることなどを求める要望書を提出しました。

※国分寺まつり問題に関する過去の記事は↓コチラ

http://osamukouno0901.seesaa.net/category/25228720-1.html

※下記資料は「市報201671日号」より抜粋

 

●要望書に対し、国分寺市は「未検討」で、今後についても「未定」!自治体として大丈夫か?

9月27日の市議会・決算特別委員会で、私は、このことに関して「東京弁護士会からの要望書に対応すべきだ」と求めたところ、担当課長は、要望書を受け取ってから1カ月以上もたつのに、いまだに「対応についての検討は行っていない」と答弁しました。

続けて私が「早急に対応を検討すべきだ」と追及したところ、今後についても検討するか未定だ」などと答弁し、驚くべき不誠実な態度を示しています。

東京弁護士会は、弁護士法に定められた、全国の単位弁護士会の中でも最大の弁護士会であり、7000人を超える会員をもち、国分寺市も付属機関の委員の推薦などの際には東京三弁護士会を通じて様々協力を依頼している弁護士会であります。

この要望書は、その東京弁護士会からの会長名で出されている要望書であることと同時に、国分寺市と実行委員会に対して「人権侵害」を是正するべき、と憲法違反を厳しく指摘されているものであり、一般的な要望とは全く重要性が異なる要望書です。

にもかかわらず、この重大な要望書に対し、何の回答もしなければ、検討もしないというのでは、国分寺市の見識が厳しく問われるものだと言わなければなりません。

しかもその、断罪されているのが国分寺市の担当課「文化と人権課」だというのもシャレになる話ではありません

文化と人権課の所管には、人権擁護委員会が存在し、「人権擁護」や「人権の尊重」「人権の啓発」などの事業が進められています。

・・・しかし、国分寺市が犯している「人権侵害」が早急に是正されなければ、国分寺市が行う「人権」にかかわる事業は、だれからも信用されなくなってしまうのではないでしょうか。

 

●市議会での賛同の輪も拡がり、早急な解決が望まれる!

930日の市議会閉会後には、市議会議員有志11名の連名で「東京弁護士会からの文書の対応について」と題した要望書を、担当の市民生活部長に提出しました。

要望書の中身は「東京弁護士会の見解に対して、市として速やかに回答をお願いする」ことを求めています。

東京弁護士会の要望書をはじめ、国分寺市議会・議員有志の要望書など、これまでになく、問題解決を求める気運が広がっています

国分寺市に対しては、行き着くところまで行き着くことなく、このタイミングで、早急に、解決に向けて踏み出すことを決断していただきたいと、切に願っております。

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posted by 幸野おさむ at 00:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 国分寺まつり・出店拒否を改めよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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