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2015年11月18日

【国分寺駅周辺の駐輪場不足問題】ついに一部増設されました。ただ国分寺市の対応は、全く不十分です。自分たちが駐輪場不足を引き起こしたのに「お金をかけずに整備」という無責任ブリ。

◆ついに一部増設、昨年の市議会・第一回定例会から、毎議会、毎委員会があるたびに、厳しく追及してきてついに!

11月2日の国分寺駅周辺整備特別委員会では、この間、私(幸野市議)が一貫して求め続けている国分寺駅周辺の駐輪場増設について、ついに一部増設がされたことが報告されました。

今年6月、私(幸野市議)の市議会での求めにより、市は周辺で駐車場等を運営している地主の方々に「駐輪場増設の検討を求めるお願い」を記載した手紙を配布しました。

そのお願いに対し、一部の地主さんに応じて頂き、本町2丁目に民間の駐輪場として95台の駐輪場を開設していただきました。

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市が昨年9月の市議会で、500台の確保を約束してから初めての増設であり、ついに、ついに一部増設が実現いたしました。

 

◆市の対応は一体何なんですか?利用者のことは眼中ないのですか?許しがたい対応に終始しています。

一方で、残り400台など、更なる増設が必要になっているのにもかかわらず、市の対応は、相変わらず「お金をかけずに整備する」、という後ろ向きな答弁を繰り返しています。

近隣には2カ所で、約200台の駐輪場を確保できる市の土地があるのですが、市は「お金をかけずに民間の駐輪場を誘致する」と答弁しているのです。

しかも許しがたいのは、市は「お金をかけずに」と言いますが、実は現在ある国分寺駅周辺の駐輪場は全体的に黒字になっているのです。皮肉なことに駐輪場不足なため、どこの駐輪場も一杯だからです。

ということは・・・、

つまり、誘致が検討されている市の土地で、市自身で駐輪場を運営すれば、市自身の収入が一層確保できる可能性があるということなのです。

それなのに、民営と直営の費用対効果を全く検証しないで「お金をかけずに整備する」などと答弁しているのです。

効率的・効果的に行政を行うという自治法の原則に照らせば、全く理解できない対応です。

 

もともと駐輪場不足の原因は、北口再開発が進む中で再開発エリア内に整備されていた駐輪場が次々と閉鎖を余儀なくされ、その代替え駐輪場を市が整備する構想や計画を策定していたのに、市が整備を怠ってきたことにあります。

再開発には470億円あまりもの市民の税金を使う一方で、駅利用者の命綱である駐輪場には「お金をかけない」というのは、再開発の目的が、駅利用者のためではないことを浮き彫りにしているのではないでしょうか。

 

◆絶対に更なる増設を実現させたい

利用者が「駐輪場に停めたくても停めることが出来ないという悲劇」を、一日も早くなくすためにも、引き続き少なくとも残り400台あまりの増設を実現するため頑張ります。

昨年の3月議会から、すべての議会で追及しています。今議会でも一般質問と国分寺駅周辺整備特別委員会で頑張ります。

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