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2015年06月17日

11日の一般質問に傍聴に来ていただいた方、ありがとうございました。国分寺駅周辺の駐輪場増設について、市は「早急に対応したい」と答弁しました。ホントに急いでほしいです。明日は文教子ども委員会 ブログ:一般質問の概要

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ドン・キホーテ跡のパチンコ店出店問題について、市は「小金井警察に住民の不安を伝えた」と答弁

私がはじめに取り上げたのは、ドン・キホーテ跡のパチンコ店出店問題。「すでに工事が始まっているが、地域の住民は憤っている」「周辺は小中学校の通学路になっている上、保育園や小児クリニックも近くにある。周囲はマンションに囲われており、居住空間・生活空間、そして子育て環境・医療環境・自然環境豊かな地域だ。風営法の立法趣旨に照らせば、出店はあり得ない」と強く指摘し、営業許可を出す公安委員会に対し「市として、市民の立場で地域の実情を意見すべきだ」と求めました。市は「小金井警察に保育園から100メートル以内に敷地がかかることや、住民の不安があることを伝えた」と答弁しました。

 また最近、国会でもカジノ法案などで話題になっているギャンブル依存症について、「厚労省の研究班が出したギャンブル依存症の有病率4.8%に照らして、12万人国分寺市民で換算すると5760人になる。これ以上パチンコ店を増やしてはならない。依存症対策も市の政策に位置付けるべきだ」と求め、市は「住環境にかい離した土地利用については今後検討したい」と答弁しました。

 

国分寺駅周辺の駐輪場増設について、市は「ご指摘を受け止め、出来るだけ早く対応したい」と答弁

国分寺駅周辺の駐輪場増設について、「3か月前の予算委員会で提案したことが、なぜ今準備中なのか、対応が遅すぎる」と厳しく批判し、「いつまでに確保するのか示すべきだ」と迫りました。市は「ご指摘は受け止めている。出来るだけ早く対応したい」と答弁しました。私は「この問題は、市の不作為による駐輪場不足を修復しなければならない問題であり、市の最優先の課題だ」と強調しました。またその他の公共施設の駐輪場についても「市役所の駐輪場や本多公民館の駐輪場も不足している。本町南町地域センターやいずみホールには駐輪場がない。市として駐輪場政策を総合的に進めるべき」と求め、市は「公共施設などの責任は十分にある。検討したい」と答弁しました。

 

介護保険料を引き下げるために、介護予防の充実・入浴事業の復活を、特別養護老人ホームの待機者もゼロへ

最後に介護保険の問題について、私は「介護保険料額の順位は多摩26市で19位から5位になってしまった。上げ幅は断トツの1番だ」と批判。「なぜ国分寺市だけこれだけ上がるのか。分析検証して市民に対する説明責任を果たすべきだ」と求めましたが、市は「高齢化が進んでいる。介護保険の周知がされ、要介護認定者が増えたため」と答弁し、全く自分たちの反省はありません。しかし、私は「それは各市も同様だ。なぜ国分寺市が増えたか、介護予防や生きがい事業、入浴事業を削減したことが要介護認定者の増加に繋がっているのではないか。市が行った政策をきちんと検証しなければ、説明責任は果たせない」と指摘し、入浴事業などの復活を求めましたが、市はこれも拒否しました。このままの市政だと、3年後の第7期介護保険料も大幅に上がってしまう可能性があります。正念場が続きます。

また特別養護老人ホームの増設によって、保険料は大きく上がらないことを証明することに奮闘しながら、増設によって待機者をなくすことも要求しました。(特養をつくる費用は一般会計から出ているため、介護保険料には一切跳ね返りません。また新設の施設に入所される方も、在宅介護や老健などですでに介護サービスを受けている方が多いため、増えるのは、【施設サービス分−在宅等のサービス分】が中心です)

 

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