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2012年03月22日

一般会計予算案は、予算特別委員会において賛成多数で可決。いきがい事業の廃止・縮小・再構築案も厚生委員会において賛成多数で可決されてしまいました。

速報です。先程、厚生委員会が開かれ、いきがい事業の廃止・縮小・再構築案について各会派の討論が行われたのち採決に付され賛成多数で可決してしまいました。賛成3(自民・公明・生活者ネット)、反対2(共産・無所属)でした。

この日も利用者を中心に多くの傍聴者が来庁しました。私たちもこの改定案について、必死に抵抗しましたが、残念な結果になってしまいました。

関係者の皆さんに対して、市民の代表者として申し訳ない思いでいっぱいです。

この日も、事業見直しの出発点になった事業評価について、市の最高規範である自治基本条例に基づく評価「介護予防の効果は上がっている」(事務事業評価)よりも、財政難を理由に、勝手にねつ造し、でっち上げた評価「利用者には顕著な改善が見られない」(見直し案)を優先する市の姿勢が自治基本条例違反である事を明らかにして、論戦を挑みました。

結果的に、事業見直しの出発点である「評価」から、見直しの「中身」、またそれを進める「手続き」や「スケジュール」など、市は、すべてにわたって、自らの問題を認めました。しかし、「反省している」「お詫びをしなければならない」などと繰り返す市に対して、それを市議会が是正させるのでなく、数の力で容認してしまう形になりました。

正しい理屈や正当な言動は、もはや市議会には通用しないのでしょうか・・・。国分寺市議会の議員として、絶望感を感じています。

予算特別委員会での、一般会計予算案も賛成多数で可決しました。

賛成14(自民・公明・生活者ネット・みんな)反対9(共産・民主・社民・無会派)(連日お知らせしている福祉切り捨て予算案です)