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2012年03月02日

市立小中学校の全教室にエアコンを設置する予算は紆余曲折を経て、再び提案されています。市議会が可決すれば来年度の学期から使用になります。補正予算特別委員会は8日です。

本日開催の文教委員会において小中学校(全15校)の全教室にエアコンを設置する工程表の資料が出されました。今月中に契約依頼を行い、4月に仮契約と議会での承認から本契約へ、そして5月〜9月中旬までの間に設置工事を行い、2学期から使用を開始する、というものです。

私たちも一昨年来の猛暑で子どもたちの体調不良が多くなっている中で「エアコン設置は最大の防災対策だ。早く設置すべき」と求め続けてきましたので、素直に喜びたいと思います。

ただ、この案件については紆余曲折の過去があり、最後まで気が抜けないというのが実情です。

昨年の3月の当初予算には設置予算が計上され議会も可決したのに、昨年6月の補正予算において、「国からの補助がもらえるかが不明」なことと、財政難を理由にして、削除し、市議会も認めたのです。結局12月に国からの補助の見通しが立ったために、再度補正予算で計上されることになりましたが、こんな事をやっているのは国分寺だけです。

他市は国の補助動向が不明確な中でも実施に踏み切ったり、あるいは見守ったりなど、少なくとも予算を削除するなどといったことはありませんでした。

最終的には今月8日の補正予算特別委員会で審議され、9日の本会議において結論が出される見込みです。最後まで児童・生徒達や保護者の皆さんと手を携えて頑張っていきます。

 


posted by 幸野おさむ at 20:15| 学校の教室が足りない? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする