UA-102585764-2

2011年12月09日

公共調達条例案(通称:公契約条例)が審議中

行政10.jpg







ついに念願だった公共調達条例案が市議会に提案され、総務委員会で審議されています。


本日二日目の総務委員会でも最大の焦点です。


昨年の12月議会に提案予定されていたものが、政治的な策動の中で先送りされ、これに対抗して市民の中での運動と市議会での繰り返しの要求により、やっとここまでこぎつけた希望の条例です。


条例の中身については、全国で初めて制定した千葉県野田市や神奈川県川崎市の条例に比べ、契約相手の選定方法として、最低賃金を規定するだけでなく、地域での社会貢献や就労困難者に対する雇用への対応、そして地域経済の活性化への貢献度などを勘案する総合評価方式やプロポーザル方式を明記したことや、いわゆる一人親方も対象にすることを規定しているなど、全体的に評価できるものになっています。


ただ、対象になる業務について保育園や学童保育などが外されている事など、今後改善しなければならないこともあります。


課題はありますが、改善しながら市議会で成立をさせるために全力で頑張ります。



posted by 幸野おさむ at 13:06| 環境とバリアフリーを重視したまちづくりへ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする