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2010年10月06日

10月5日一般質問

DSCF6001.jpg 私はまず、市民生活が大変になっているときに、市長が市民生活に関わる予算を4年間で20億円も削減しようとしていることと、一方で国分寺駅北口再開発事業の事業費が膨脹している上に、市が多額の税金を投入しようとしていることについて「どう両立させるのか」と質問しました。
 市長は「北口は負担を伴ってでも推進すべき、一方で市の財政を健全していくために予算の削減する目標を立てている。それもこれも市民生活を守るため」と、あべこべの答弁でした。
 次に私はアウトソーシング(民間委託)検討対象業務の中に保育園や学童保育、児童館、小学校給食など子育て支援施策や公民館・図書館等の社会教育施設、市民課窓口が対象に挙げられていることを批判し「市場原理とは相いれない業務であり、民間委託すべきでない」と質問しました。
 市長は「180度近く違う考え方だ。」と答弁し、改めて公的責任が求められる業務まで「民間委託」する姿勢を示しました。 
 次に子どもの医療費について小学校・中学校の児童が親の所得制限によって無料化が完全実施されていない事について「子どもは自分で稼げない。所得制限を撤廃し、子どもの権利を保障すべきだ」と求めました。
 市長は「所得がある方のある程度の負担はやむを得ない」と完全無料化に背を向けました。
 次に一人暮らしの高齢者の安否確認・緊急通報システムを拡充することを求めました。
 市は「必要に応じてサービスは提供している」とここでも市民の要求に背を向けました。
 最後に国分寺駅北口再開発エリアを活用した駐輪場の整備も求めました。
 しかし、市は「その選択肢はない」と答弁しました。
 
 一般質問を通じて、改めて市長の政治姿勢が切実な市民要求に背を向けるものだと強く実感しました。でもめげずに、何度も求めていきたいと思います。


posted by 幸野おさむ at 19:21| 子どもの医療費助成制度の拡大 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする