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2009年03月30日

文教委員会終了

 はじめての市議会、文教委員に所属して2年、3月25日の最終委員会に約1年間実施してきた「市立学校全校視察」のまとめを報告してその役目を閉じました。
 社民党の釜我議員の提案で始まった学校視察ですが、私にとっては目からウロコの出来事でした。


 そもそも市議会において、議員が議論する上で最も必要なことは、「現場を知る」ことだと考えている私にとって、学校の施設や、先生方の話、子ども達の様子がわからないまま議論することに大変不安を抱えていました。
 先輩議員からこの提案がされて、「こうゆう提案もできるんだ」と、市議会の力も知りましたし、喜びました。


 視察は思った以上に、有意義でした。
 すべての市立小・中学校15校の校舎や体育館、耐震改修された壁、給食室、図書室など、ハードの面や、子ども達が受けている英語の授業風景やディベートなどを行っている風景、体育で元気一杯に運動している姿など、変化しているソフトの面を普段通りの形で見させていただきました。
 更に、全校の校長・副校長先生のお話もじっくり聞くことが出来ましたし、一昨年から始まった中学校給食や、評判の高い小学校給食も(お金を払って)食べさせていただきました。


 この体験は貴重な財産になります。
 議会で学校のことが議論になる際、校内の様子が脳裏にはっきりとイメージされ、校長先生方の顔も思い出され、議論の中身がより実のあるものに、実態に近づいたものになりました。
このことは、真っ暗な道を何も持たずに歩くのと、懐中電灯を持って歩くことの違いがあります。
 改めて「現場を知る」ことの大事さを噛みしめます。
 今年の目標にも掲げた「現場主義」へもっともっと拍車をかけます。


posted by 幸野おさむ at 10:50| 2011以前の市議会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする