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2009年02月25日

障害者雇用も危機

 2月21日、障害者センターで開かれた「発達障害の就労を考える」神奈川県立保健福祉大学の松為信雄教授のお話を聞いてきました。
 発達障害という概念は極めてあいまいな概念で、いわゆる既存の障害者とは違う。障害者手帳が与えられるわけでもない。つまり、少し動きが遅かったり、反応が遅かったり、成長がゆっくりな方たちの事だ。
 この方たちは、制度の狭間に挟まれ支援が行き届いていない。そして今、起きている労働者切りにも真っ先にあっている方たちだ。障害者雇用も含めて、早急な支援が必要だと思う。今、非正規切りを「自己責任」と切る人がいるが、こうした事実があることももっと知ってほしい。
 
 雇用・労働問題は、低賃金で使い捨てのモノ扱いの働かせ方が、社会的にも許されないことと断罪され始めています。
 正規社員を減らして、非正規社員に置き換えていく事は民間企業だけでなく国分寺市役所でも進められてきました。
 私は臨時職員や嘱託職員の待遇改善を一貫して求めてきましたが「今年度、実態に合わせて改善する事を研究する」と表明されていますので、攻め時と捉えて取り組んでいきます。
 
 市長選に向けての大一番・09年度予算委員会は、3月6日〜です。構造改革路線を転換させるために頑張ります。


posted by 幸野おさむ at 00:57| 雇用対策・若者支援について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする